
「庭木が伸びてしまい手入れが大変」「道路や隣の家に枝がはみ出している」などお悩みではありませんか?
庭木は枝が伸びてしまうと太い枝を切り落とすのが大変だったり、高所作業になり危険な作業になったりなど苦労が絶えません。こまめな剪定をしないと日当たりが悪くなり害虫が発生しやすくなります。また、数年に一度の強剪定では庭木にダメージがかかり生育低下のリスクにつながります。
ですが、こまめに剪定すると気になるのは剪定にかかる費用ではないでしょうか?
便利屋ユースフルでは知識を持ったスタッフが丁寧にかつリーズナブルに剪定作業をおこないます。お庭の剪定はもちろん、アパートや施設、空き家なども対応可能です。
ご相談は無料なのでぜひお気軽にご相談ください。
お庭の剪定作業を手軽に依頼したい方はぜひ便利屋ユースフルにお任せください。
木の剪定は1時間4,400円から対応しております。
剪定とは余分な枝や葉を切りバランスを整える作業です。
「隣家の敷地に枝が入り込んでしまった」「庭木を剪定して整えて欲しい」など承ります。
作業料金:1名1時間:3,300円(+出張料2,200円)
※草刈機やトリマーを使用した作業は1時間1,100円が追加されます。
空き家を所有している方で、遠くに離れていてなかなか手入れができないとお困りの方や、定期的に草刈りや剪定をお願いしたいとお困りの方はぜひ当社へご連絡ください。喜んで作業いたします。
空き家をしばらく放置すると、すぐに草木が生い茂り、手に負えない状態になってしまうでしょう。また、景観を損なうだけではなく、隣家や道路に草木がはみ出してしまったり、野良猫のお住処になってしまったりなど周囲に迷惑がかかってしまいます。
そのようなことを防ぐためにも、当社への連絡ひとついただければお庭まわりをキレイに仕上げてきます。さらに写真や動画などを撮影し、作業前と作業後の比較やご希望があれば作業報告書も同時にお客さまへお渡し可能です。
作業した報告をしっかりおこなうことで、少しでもお客さまに安心してもらえるよう工夫をしております。
そのほか、空き家管理もおこなっております。そちらもお気軽にご相談ください。
当社では、アパートやマンションの敷地にある剪定作業や草むしりもおこなっております。
また、現場が遠方であってもお客さまの立ち会いは不要で作業いたします。その際、お見積り・ご相談は無料なのでお気軽にご相談ください。
アパートやマンションにおける景観用の植物は、そのままにして伸び切ってしまうと景観を損なってしまう上、虫などの発生源になります。また、次のようなデメリットにも気をつけたいところです。
このようになってしまうと、オーナーさんの所有物であるものに住人の方が勝手に剪定をおこなうことはできません。そのため、管理物件における剪定作業でお困りなオーナー様・企業様・法人様は便利屋ユースフルにご連絡ください。
アパートやマンション、空き地や管理駐車場など幅広く対応いたします。
景観が美しい桜の木や梅の木は、毛虫などの害虫がつきやすいため注意が必要です。
とくに毒を持った毛虫がついてしまうと、万が一皮膚と接触した場合、湿疹や皮膚炎症などを引き起こします。また、害虫は葉を食べてしまうので、木の発育にも悪影響をおよぼすでしょう。
それらの対策には、薬剤散布がおすすめです。
庭木の消毒料金
害虫が発生しやすい条件として、枝葉が入り組んだ状態や5月頃が多くなります。そのため、葉がそこまでついていない冬場などの剪定がおすすめです。また、周辺の影響を考慮して薬剤を使用したくない場合などにも、剪定作業は害虫予防効果を十分発揮しますから定期的におこなうのがおすすめです。
庭木の剪定は大切な手入れの一つです。また、定期的に剪定をおこなうことで次のようなメリットが得られます。
庭木を剪定するメリット
庭木や植木などの剪定は毎年夏と冬におこなうのが理想です。理由として、通常木は11月~2月が休眠期とされており、その時期に剪定することで木への負担が減らせます。また、8月~10月の夏の時期は、日当たりが改善されたり害虫予防対策になったりするためです。
木の剪定作業には、木にあわせたベストな剪定タイミングがあります。剪定を業者に依頼する際、剪定に適したタイミングを聞いてみるのもおすすめです。そのほか、業者にしかわからない木にまつわる知識も多くあるため、剪定を業者に任せることで、今まで知り得なかった知識も手に入るメリットもあるでしょう。
では、木によって剪定するタイミングはいつが適しているのか。そちらを紹介します。
常緑針葉樹
比較的寒さに強い品種のため、3月~5月に剪定をおこない、10~11月には枯れ草を落とすような剪定が好ましいでしょう。
常緑針葉樹:松・杉・ヒノキ・コニファーなど
常緑広葉樹
3月~6月の春先から初夏にかけてが剪定のおすすめ時期となり、さらに8月~10月に再び剪定をおこなうと長持ちするためおすすめです。
常緑広葉樹:ツバキ・サザンカ・キンモクセイ・サツキなど
落葉広葉樹
落葉広葉樹は葉が落ちたあと、12月~2月に剪定をおこなうのがおすすめです。さらに、伸びる頻度も考慮して3か月に1度の剪定がおすすめです。
落葉広葉樹:ヤマボウシ・ハナミズキ・モミジ・アオダモなど
剪定依頼は枝葉が伸びやすい夏場に集中しがちですが、夏場は強い日差しもあることから、剪定作業を強めにしてしまうと、木へのダメージが大きくなり結果的に生命力が弱まってしまいます。
隣家や道路にはみ出た枝が気になる依頼については、軽めの剪定がおすすめです。また、夏場に太い枝を切った場合、切り口に殺菌剤をつけるなどすると強い日差しから幹を守る対策になります。夏場の剪定はすぐに伸びてしまうため、冬場から適切に剪定をおこなうと夏場でも庭木の管理が一段と楽になるためおすすめです。
剪定をおこなう業者は主に次の通りです。
剪定作業にかかる料金は大きくわけると次の2つになります。
・日当
職人さん1人あたり1日15,000円~30,000円または1時間2,000円~3,000円
・単価
1本あたりの料金(3m未満の低木3,000円 3~5mの中木の場合6,000円~7,000円など)
剪定作業料金が決まる主な内容は、木の種類・本数・植え込み状態・生垣などさまざまです。また、近くに交通量が多い道路があることや急斜面、坂の上など作業状況次第でも剪定料金が決まります。
そのほか、剪定作業以外の出張費や処分費用なども発生するため、複数の業者から見積もりをとるとよいでしょう。
さらに、見積もりに訪れた業者対応も、依頼するか否かのポイントになります。その際、見積もりはわかりやすいか、あるいはコミュニケーションはしっかりとってくれるのか。こちらも重要な見極めポイントになります。
また、剪定作業は定期的におこなうため、継続的に依頼できる業者かどうか選ぶことになるため見極めが必要となるでしょう。
便利屋ユースフルでは、無料のお見積りから作業までを一貫しておこなうため、ムダな料金がかかりません。また、作業は経験豊富なスタッフが最少人数でおこなうため、効率的に作業が進みます。ぜひ一度ご相談ください。
庭木の種類にもよりますが、木の状態が落ち着いている冬場の剪定がおすすめです。一方で、枝葉が多い状態の剪定は、枝の密度を減らすような切り方がおすすめとなります。また、生垣の場合は全体を均等に刈り込む作業なため、さほど難しい作業ではありません。
しかし、脚立を使った高所作業だったり傾斜がある場所だったりすると、落下や転倒の恐れがあるため、なるべくプロに依頼しましょう。さらに、剪定した枝は重く運び出すのも一苦労になりますから、搬出が困難になりそうな場合もプロに依頼するといいでしょう。
相模原市で伐採した枝などは伐採したサイズによって処分方法が変わります。
粗大ごみとして処分する方法
粗大ごみサイズは有料となり戸別収集および、持ち込み処分できます。
※粗大ごみ受入施設および北清掃工場では受け入れはしておりません。
「持ち込み先」
・南清掃工場
月曜日~金曜日 午前8:30~午前11:45 午後1:00~午後4時
〒252-0328 南区麻溝台1524-1電話番号042-767-5305
・津久井クリーンセンター
月曜日~土曜日・祝日 午前9:00~正午 午後1時~午後4時
〒252-0156 緑区青山3385-2電話番号042-784-2711
戸別収集の場合
粗大ごみ受付事務所に連絡してください。(有料)
相模原市戸別収集の申込詳細はこちら:戸別収集での捨て方
こちらに該当する枝に関しては相模原市では処分できません。
処分できない物の詳細についてはこちら:相模原で処分できないもの