相模原市でカラーボックスの処分にお困りの方は便利屋「ユースフル」におまかせください。カラーボックスの処分は1,000円〜で対応いたします。お見積もりは無料ですのでお気軽にご相談ください。

相模原市では50cm未満のものは一般ごみとして無料で処分できますが、50cm以上のものは粗大ごみ扱いとなります。自治体サービスを利用するのがリーズナブルですが、サイズが大きい場合は手間がかかります。そのまま搬出・運搬できない場合は解体が必要になることもあります。業者を利用すれば、回収・処分を全て任せられます。相模原市でカラーボックスを処分する方法を以下に示しています。

カラーボックスの数量や搬出環境などにより料金は変動します。お困りごとのある方は、お気軽にご相談ください。

相模原市では50cm未満のものは一般ごみとして処分できます。金物類・一般ごみ扱い扱いであれば処分費用はかかりません。収集曜日の朝8時30分までに決められた集積場所に出します。透明又は半透明の袋に入れて処分することになっています。

なお、一度に大量に出す場合、あまりにも多すぎると対応してもらえないこともあります。あらかじめ自治体に相談しておく必要があります。また、指定の集積所までは自分で運ばなくてはならず、大量にある場合は搬出・運搬などが大変です。状況に応じて処分方法を選択しましょう。

50cm以上のカラーボックスは粗大ごみ扱いとなっています。処分料金は、戸別収集を依頼する場合と持ち込み処分をする場合とで異なります。

粗大ごみは、電話、インターネット、はがきにより事前に申し込む必要があります。粗大ごみ収集シールをお申し込み後に購入します。粗大ごみは収集日当日の午前8時30分までに、指定場所にだすこととなっています。混雑時期には収集日が1カ月以上先になる場合があるので、早めに申し込むことをおすすめします。

戸別収集を利用して粗大ごみとして処分する場合、処分費用は申し込み時に確認が必要です。戸別収集であれば、持ち込む手間がかかりません。以下が申し込み先になります。

戸別収集の申込先

粗大ごみ収集シールは400円の1種類のみなので、手数料分の枚数のシールを購入する必要があります。収集シールの払い戻し、再発行はできないので、申し込み時に確認して購入しましょう。粗大ごみ収集シールは、コンビニエンスストアなどの「粗大ごみ収集シール取扱店」の表示のある店舗にて購入します。

粗大ごみ収集シールに必要事項を記入したら、見やすい場所に貼り付けます。収集日の朝8時30分までに持ち出し場所へ出せば立ち会いは不要です。指定場所まで搬出する必要があるので、大量にある場合は大変です。状況に応じて処分方法を検討しましょう。

粗大ごみ処理施設に持ち込み処分する場合、料金は10kgあたり240円です。あらかじめ重さを確認しておくと、おおよその費用を把握できます。相模原市の対象の処理施設は以下の通りです。

手数料は受付窓口で支払います。総重量を量り計算するので、粗大ごみ収集シールは必要ありません。相模原市内の家庭から出たごみであり、自ら持ち込む粗大ごみのみの対応です。ごみ・資源集積場所に出せるごみなどは対象外です。

ただし、運搬や積み下ろしに手間がかかるので、大量にある場合は手間がかかります。コスト重視の方におすすめです。

カラーボックスは不用品回収業者に回収・処分を依頼するのも手段です。不用品回収業者を利用すれば希望の時間に回収してもらえますし、遅い時間であっても対応してもらえることがあります。搬出から処分まで全て任せられるので、忙しい方におすすめです。

ただし、不用品回収業者を利用するにはコストがかかるので、カラーボックス1個など処分するものが少ない場合はコストパフォーマンスが悪くなります。複数処分する不用品があり手間をかけたくない場合に利用を検討しましょう。

カラーボックスの状態が良い場合は、リサイクルショップに買い取りを依頼できることもあります。カラーボックスは高値はつきにくく数百円での買い取りになることが多いですが、買い取りが成立すれば処分費用はかかりません。なお、汚れを落とすなどメンテナンスすると買い取り金額が上がりやすいので見た目をきれいにしておきましょう。

店舗によっては出張買い取りにも対応しているので、自力で運搬するのが難しい場合は出張料金についても把握しておくとスムーズです。カラーボックスは高価買い取りは期待できないので、出張料金がかかる場合は赤字にならないよう注意しましょう。カラーボックス以外に売却したいものがある場合におすすめです。

見た目がきれいなカラーボックスであれば、フリマアプリを利用して処分することもできます。たとえば、メルカリなどのフリマアプリがよく利用されています。ただし、カラーボックスは高値がつきにくいので、送料を出品者負担にするとあまり利益を得られないこともあります。

トラブルが心配な場合はサポートを受けられるフリマアプリ・オークションサイトを利用するのがおすすめです。集荷依頼をすれば梱包まで対応してくれるサイトもあるので手間をかけたくない場合は利用してみましょう。利用料金を確認し、状況に合わせて処分方法を選択しましょう。

木製のカラーボックスは、解体して処分することもできます。ただし、カラーボックスにはボルトやネジがついているので、工具が必要になることもあります。あらかじめ必要なものを揃える必要があります。

50cm未満になれば一般ごみとして処分できるのでコストがかかりません。カラーボックスはつくりが複雑ではないのでDIYに慣れていれば解体することも可能ですが、のこぎりなどの刃物を使用する必要がある場合などは手間がかかります。

相模原市でカラーボックスの処分にお困りの方は便利屋「ユースフル」におまかせください。カラーボックスを含めた不用品の処分に対応可能です。カラーボックスの処分は1,000円〜で対応いたします。大量のカラーボックスであっても承ります。

お見積もりは無料です。電話（042-703-6207）やメール、ラインで対応いたします。電話に出れない場合も電話（090-2749-8058）から折り返し電話させていただきます。まずは、お気軽にご相談ください。