相模原市でドレッサーの処分にお困りの方は便利屋「ユースフル」におまかせください。ドレッサーの処分は4,400円〜で対応いたします。お見積もりは無料ですのでお気軽にご相談ください。

 

相模原市ではドレッサーは粗大ごみ扱いとなります。自治体サービスを利用すればリーズナブルな価格で処分できますが、サイズが大きい場合は大変です。相模原市でドレッサーを処分する方法を以下に示しています。

 

 

ドレッサーのサイズや処分にかかる工数、搬出環境などによって料金は変動します。お困りごとのある方は、お気軽にご相談ください。

 

 

相模原市ではドレッサーは粗大ごみ扱いとなっています。処分料金は、戸別収集を依頼する場合と持ち込み処分をする場合とで異なります。

 

粗大ごみは電話、インターネット、はがきにより事前に申し込む必要があります。粗大ごみ収集シールをお申し込み後に購入します。粗大ごみは収集日当日の午前8時30分までに、指定場所にだすこととなっています。混雑時期には収集日が1カ月以上先になる場合があるので、早めに申し込むことをおすすめします。

 

戸別収集を利用する

戸別収集を利用して粗大ごみとして処分する場合、処分費用は申し込み時に確認が必要です。戸別収集であれば、持ち込む手間がかかりません。以下が申し込み先になります。

 

戸別収集の申込先

 

 

粗大ごみ収集シールは400円の1種類のみなので、手数料分の枚数のシールを購入する必要があります。収集シールの払い戻し、再発行はできないので申し込み時に確認して購入しましょう。粗大ごみ収集シールは、コンビニエンスストアなどの「粗大ごみ収集シール取扱店」の表示のある店舗にて購入します。

 

粗大ごみ収集シールに必要事項を記入したら、見やすい場所に貼り付けます。収集日の朝8時30分までに持ち出し場所へ出せば立ち会いは不要です。指定場所まで搬出する必要があるので、サイズが大きい場合は大変です。状況に応じて処分方法を検討しましょう。

 

処理施設に持ち込み処分する

粗大ごみ処理施設に持ち込み処分する場合、料金は10kgあたり240円です。あらかじめ重さを確認しておくと、おおよその費用を把握できます。相模原市の対象の処理施設は以下の通りです。

 

 

手数料は受付窓口で支払います。総重量を量り計算するので、粗大ごみ収集シールは必要ありません。相模原市内の家庭から出たごみであり、自ら持ち込む粗大ごみのみの対応です。ごみ・資源集積場所に出せるごみなどは対象外です。ただし、運搬や積み下ろしに手間がかかるので、サイズが大きい場合は手間がかかります。コスト重視の方におすすめです。

新しいドレッサーの購入予定がある場合は、家具販売店に引き取りを依頼するのも手段です。新しいドレッサーを配送するタイミングで、古いドレッサーを引き取ってもらえれば効率的です。

 

ただし、全ての家具販売店で引き取りサービスを実施しているとは限らず対応していないこともあります。また、同等の商品を購入する必要があるなど条件設定があることもあるので、利用する際は確認が必要です。

価値のあるドレッサーであれば、売却処分できることもあります。とくに、アンティークなどデザイン性の高いドレッサーは需要があるので高価買取を期待できます。

 

店舗まで自力で持ち込むのが難しい場合は、運び出しから対応してくれる業者を利用すると手間がかかりません。ただし、出張買取を利用する場合はサービスの有無や料金の確認が必要です。元値が高いなど価値のあるものを処分する場合は買取業者の利用を検討しましょう。

ドレッサーはフリマアプリ・オークションサイトを利用して処分することも可能です。インターネット上で売却する場合は配送料の交渉も必要です。高額な送料がかかると利益を得られなかったり赤字になることもあります。

 

ただし、ドレッサーを使用する家庭が少なくなっているので、買い手がタイミングよく見つからないこともあります。また、写真撮影や情報の記載、梱包、発送などに手間がかかります。時間がある場合に個人売買の利用を検討しましょう。

ドレッサーは鏡がついており縁起や風水を気にする方もいます。昔からの言い伝えがあり、捨てるのに抵抗を感じるケースもあります。ドレッサーを処分に関する注意点について解説します。

 

事前に中身を取り出す

ドレッサーを処分する際は、中身をあらかじめ出しておきましょう。ドレッサーには化粧品やメイクグッズを入れるケースが多いですが、場合によっては金銭や身分証などをしまっていることを忘れている例もあります。間違って大切なものを捨てると取り返しがつかなくなるので注意しましょう。

 

安全に運搬できるよう考慮する

ドレッサーにはライトや鏡など様々なアイテムがついている機能的なものが多いので、運搬中に割れて怪我をするリスクがあります。安全に運搬できるよう、以下のような配慮が必要です。

 

 

自力で運搬する場合は慣れていないと怪我のリスクが高いので注意しましょう。

 

ドレッサーの処分で縁起に配慮する場合

鏡には魂が宿るという昔からの言い伝えがあり、ドレッサーの処分時に迷う方も多いです。縁起が気になる場合は、処分する際に浄化する必要があります。対処法を解説しますので参考にしてください。

 

塩を振る

ドレッサーの浄化をする方法の一つとして、塩を振るのも手段です。塩を振るか鏡を塩で拭くことで浄化できると言われています。塩を振るのはお清め方法として採用されることが多いですが、鏡の浄化にも効果があると考えられています。塩を振ってお清めをして感謝の気持ちを込めた上で処分しましょう。

 

処分する前の鏡に植物を映す

風水的には、鏡に植物を映すことで運気が下がらないと言われています。自宅に観葉植物などがある場合、鏡に映した後で処分するのがおすすめです。生きている植物を映すことがポイントです。

 

鏡を布で包む

鏡を処分する際、布で包むのも風水的に効果があると言われています。鏡を布で包むことで、悪い気を閉じ込めると考えられています。布に包む理由としては鏡に自分の姿が映らないようにという意味合いがあります。布で包む場合は白い布を使用するのがおすすめです。

 

鏡を一部割って処分する

鏡を一部割ると鏡としての役目を終えることになるので、風水的に有効と考えられています。役目を終えてもらう前に感謝の気持ちを伝えることが大切です。ただし、鏡を割ると怪我をするリスクもあるので注意が必要です。

ドレッサーの処分でお悩みの方は便利屋「ユースフル」におまかせください。ドレッサーの処分は4,400円〜で対応いたします。処分するもののサイズや処分にかかる工数、搬出環境などによって料金は異なります。縁起や風水が気になる場合も対応いたします。

 

お見積もりは無料です。電話（042-703-6207）やメール、ラインで対応いたします。電話に出れない場合も（090-2749-8058）から折り返し電話させていただきます。まずは、お気軽にご相談ください。